稚内港を見下ろす小高い場所にあり、神職が常駐する最北の神社。
天明5年(1785年)、宗谷の地に社を建立したのが創始とされ、明治29年(1896年)に現在地に社殿を移築し、北門神社と称しました。昭和53年(1978年)に社殿、神輿殿を建て替え、現在の姿に至っています。
ゴールとなる主会場や稚内駅からも近いので、参拝してみてはいかがですか?

写真撮影2018.5.19

北門神社 北門神社